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その14 2008年大発会から31日までの日本の相場ダイジェスト!!!!
久しぶりのリザボアブログ更新になります。諸事情により更新が滞ってしまっていたのですが、これからもよろしくお願いします。

と、前置きはこのぐらいにして、新年第一号です(31日ですが・・・・・・)

今回は、タイトルの通り2008年1月の日本の株式相場をまとめてみたいと思います。

まず、日経平均のみを追ってみると

・大発会の日経平均は下げ幅616円、翌週の月曜は下げ幅190円
・その後、若干戻すも、10日からの4営業日合計の下げ幅は1094円   
・1094円下落したときの日経平均株価が13,783円で、そこから2日で357円戻すものの
・さらにその次の2日のみで1283円の大幅下落、日経平均は終値で12,573円
・12,573を終値ベースの最安値として、値を戻して行き、今日の日経平均は13,592円で終了

株価のみを抜き出しただけではよくわからないですが、大荒れだったことは一目瞭然だと思います。

次に、具体的にどんなニュースがあったのかまとめてみたいと思います。

・大発会(と翌日)の大幅下落の引き金は日本の連休中に米国市場が大幅下落したことが原因でした。このときは、世界経済の先行きに対しての懸念が報じられたり、円高が急激に進行しましたりしました。

・その後、米国主要企業の芳しくない決算発表があり、米国景気悪化懸念が強まりました。

・シティなどを筆頭に米国金融機関のサブプライム関連の追加損失があり、全体としての損失が巨額のものであることがわかりました。

・週末の日経平均はブッシュ大統領の発表する景気刺激策への期待から大幅上昇しました。

・その週末、ブッシュ大統領による景気刺激策が発表されましたが、発表後の米国株価は下落しました。失望感から日経平均は大幅下落しました。

・ちなみに、その前日に発表されたゼネラルエレクトリックとIBMの決算は好調であり、アメリカの1月の消費者態度指数も予想を上回るものでした。

・アメリカ・日本・上海・インド・ヨーロッパ…。まさに世界同時株安となりました。

・世界中の株価大暴落を受け、朝方にFRBが歴史的な0.75%の緊急利下げを行いました。それを受けて翌日の日経平均は256円の上昇となりました。

・その後は日本・アメリカとも乱高下を繰り返すものの、アメリカの新規失業保険申請件数が予想を下回ったり、景気刺激策が迅速に米国議会を通過するなど、ちょこちょこと良いニュースが重なり、日経平均もそれにともなって反転していきました。

・以降は、ごくごく最近になるので略します。


 という感じで、ザーっと箇条書きにしただけですが、ほんとにいろいと大変なことがあった感じですね~(モノラインとか今回具体的に挙げなかったものもありますが・・・)
二月も目の離せない展開が続きそうです。

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【2008/01/31 20:54】 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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